親鳥は硬い

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/03/21(火)
鹿角市のスーパーに立ち寄ったところ、精肉コーナーで『親鳥』というのが売られていたのを発見。

モモとムネのセットで、100グラム88円。ブロイラー並みの値段です。

上の棚には比内地鶏のセットが並んでいて、こちらは100グラム408円。

どちらもモモの色は赤身がかっていて、見分けがつかない。

これ、たぶん、比内地鶏の廃鶏。

廃鶏には当然オスもいて、比内地鶏はメスだけなので、『比内地鶏』とは当然名乗れないけれど、

だから『親鳥』なのでしょう。

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幸いにも柳田きりたんぽ店のきりたんぽも、手に入れることが出来ました。

あとはセリだな。

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ボケていますが、弘前で栽培されている『一丁田セリ』というのを入手できました。

これも根が長いのね。

弘前の道の駅に売っていたのをすべて買い占めました、4束だけど。ひと束248円。

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さてお味は・・・

とにかく鳥が硬い。硬いったら硬い。

モモの皮などは、ナンコツのようにゴリっとしてる。鳥史上一位の硬さ。

肉好きなセレブ職人なら怒り出すレベル。

身もクルマのグローブボックスに1年以上入れ忘れていたガムのように、ごわごわしていて、噛んでいるうちに

味は出てきますが、アゴが疲れてしまいます。

ただスープの味はコクがあって大変おいしい。

なので親鳥を1キロくらい使って出汁を取って、そこに川俣シャモを投入すれば、たいへんおいしい

きりたんぽ鍋が出来上がります。

セリは一丁田セリもおいしいけど、三関セリに軍配が上がりました。

それよりもみなさん、来月は花山椒の季節ですよ!

この記事へのコメント
香川でしたっけ?親鳥食べるの?
つくねにしても固いのかな?
2017/03/21(火) 23:12 | URL | F65 #-[ 編集]
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