香露へ

『菜のはな』の料理と青森の四季
2016/09/30(金)
香蘭亭で太平燕を食べそこねたくやしさを胸に秘めながら、向かったのは香露。

良さげな街並みが続きますが、クルマを降りることも出来ず、素通りとなりました。

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カーナビの言うことを聞いて走ると突然道路が無くなったりして、迷いながら到着したのは熊本酒造組合。

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これが熊本県の日本酒か。

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あの大吟醸、香露の酒蔵は酒造組合の隣にありました。

30年くらい前、人生で初めて飲んだ大吟醸が香露か西の関だったと思う。

正式な名称は株式会社熊本県酒造研究所

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こちらが事務所。なんの変哲もない建物です。

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工場。

どこまで足を踏み入れてよいかわからず(これは酒蔵によってまったく異なります)、正門付近をうろうろしていると、

お酒のケースを運んでいる方が来られたので、入ってよい場所を尋ねますが、どこもダメだとのこと。

けれど敷地外からであればどこをどう見てもいいですよ、とおっしゃられたので、撮った写真が下の数枚。

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後ろに見えるのが九州新幹線の高架。

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後から聞いたのですが、ふたつあった蔵のひとつと、煙突が倒壊してしまったそうです。

以前の様子はストリートビューで見ることが出来ます。

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あちこち写真を撮っていると、不審人物と思われたのか先ほど話しをした社員の方が来られ、

「どちらから来られたのですか」。

東北からと答えるとかなり驚かれたようで、事務所に案内してくださいました。

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いろいろ資料をいただいたのですが、袋は文房具屋で売っている茶封筒。

ゴム盤で香露と押してあるだけ。

まったく商売っけがありませんが、ここは(熊本県)酒造研究所

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資料も白黒コピー。

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ものすごく大ざっぱにいうと、香露の歴史イコール熊本の清酒の歴史、です。

そして香露の設立には昨日訪れた酒蔵、瑞鷹が深く関わっています。

http://www.zuiyo.co.jp/company/

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下がいただいた上の資料を拡大したものですが、読めますか?

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カタログもカラーコピー。

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敷地の片隅に立つ野白金一(のじろきんいち)博士の銅像。

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野口博士についてはこちらに詳しく載っています。

http://www.tabimook.com/kuma/nojiro_kinichi/index.html

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熊本市滞在は24時間にも満たない短いものでしたが、前日訪れた和食二郎のご主人、今日の朝コーヒーを飲んだ
喫茶ビギンのマスター、そして香露の方々、みなもう一度会いたいと思える人たちでした。

熊本、いいなあー、また来たいなー。

太平燕も食べたいし。

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