猫稲荷神社へ

『菜のはな』の料理と青森の四季
2016/09/28(水)
全国各地にある猫の神様について書かれている、

猫の神様を求めて

を読んでいると、川俣町に猫稲荷神社という名前の神社があることがわかりました。

親切に住所も載っております。

福島県伊達郡川俣町西福沢大木戸

http://www.mapion.co.jp/m2/37.65159955495505,140.5584325,17

さっそく行ってみることにしました。

で、目的地に近づいたところで、道路を疾走する動物を発見。速い速い。

昨日、道路を横切るリスを見たので今回も野生動物と思いましたが、

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近くの家のネコでした。

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グーグル先生の

「目的地に到着しました」

という声がすると、そこにあったのは鳥居。

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道路わきにぽつんと立っていました。

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周辺は田んぼと元桑畑。

川俣町は元々養蚕がさかんで、町の主力産業でしたが、昭和30年代に中国からや安価な絹が輸入され、養蚕業は

壊滅的な打撃を受けました。

それで当時の町長が蚕の代わりになる産業を・・・と考え出したのが、養鶏、すなわち川俣シャモの飼育でした。

猫は養蚕が盛んだった時代の守り神だったようです。

見える範囲に民家は数軒。

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鳥居をくぐり、道らしきものを歩いて行きます。

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振り返るとこんな眺め。

天気がよければ遠くまで見えるのでしょうけど、きょうもあいにくの雨模様。

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お堂がありました。

あれが猫稲荷神社か。

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坂の中腹の石碑。

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なんとなく猫っぽい。うしくん?

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こちらにも石碑。

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何かが描かれていたようですがわかりません。

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お社に到着。

土蔵造りです。

斜めになっているのは地震のせい?

中には猫の絵馬が数百枚納められているはずですが、鍵が掛かっているもようです。

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お参りをしてすぐに引き上げましたが、この小さめの鈴、猫の首輪に付いているものを連想しました。

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猫の神様を求めてを読まれた方はもうおわかりでしょうけれど、

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この鳥居、猫の像が神社の名前の代わりに掲げられています。

それではみなさま、猫像をたっぷりとお楽しみください(画像3枚だけですが)。

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この記事へのコメント
鳥居の下が猫の砂場に見えるんですけど、砂岩?
この山が土に砂混じりな感じ?
2016/09/29(木) 01:17 | URL | F65 #NscJhb76[ 編集]
ワタクシが知らないだけなのかもしれませんが、養蚕が盛んだった東日本と違って、西日本では、猫神信仰のことは聞いたことがないのですが、リサーチしますニャ(=^x^=)
2016/09/29(木) 07:41 | URL | nekosection9 #-[ 編集]
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