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うなぎ割烹 玉勘

『菜のはな』の料理と青森の四季
2018/10/07(日)
おとといの夕食は、山形県酒田市の、うなぎ割烹 玉勘(たまかん)さんで。

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暗い夜道をぶらぶら歩き、到着は6時。

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洗い出しの玉砂利がすてき。

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正面の部屋が帳場。

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2階は大人数用の部屋があったはず。

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1階は個室が数室。

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6帖の部屋に案内されました。

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テーブルが高くなっていて、座椅子が椅子に変わっていました。

(例によって、椅子の写真撮り忘れ)。

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高さ調整用の袴。

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メニュー。

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日本酒の銘柄は、初孫、上喜元、菊勇と、すべて酒田市内の蔵。

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まずは玉子焼き。

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たいへんあまい。

玉勘の玉子は、こうでなくっちゃ。

撮影のため、お皿を動かしたところ、プリンのようにぷるぷると震えました。

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うざく。

金沢でうざくを食べたので、つい頼んでしまいました。

こっちのほうが上品。

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香の物と、

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肝吸いが出て、

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鰻重登場。

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まずはうなぎだけをひと口。

んー、かすかだけど川魚の風味がします。

そして皮はやわらかく、へんな癖はまったくありません。

ご飯といっしょに食べても、この傾向はかわりません。

ご飯には、タレがかけてありますが、表面にハケで塗っているくらいで、コメとうなぎの味がわかります。

タレ自体もさらっとしています。

コメはさらっとしていて、コシヒカリのようなつよいねばりと甘さはありません。

たぶん、ササニシキ系だと思われ。

ふっくらと蒸しあげたうなぎの繊細な風味を感じさせるための、タレとご飯、

見事にアウフヘーベンしています。

たいへんおいしくいただきました。

米沢の可奈免 (かなめ)、名古屋のあつた蓬莱軒、東北町の和幸と、それぞれベクトルは違いますが、

みなすばらしい鰻屋さんと思います。

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会計のため、帳場を訪れたところ、ご主人がおられたので、玉勘さんのことをお聞きしたところ、

創業は1832年、そしてご主人で6代目だそう。

吉源さんの創業もそのくらい(正確には吉源さんのほうが、すこし古い)で、吉源の主人も6代目だったはず。

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歴史のある料亭で過ごす時間は、ゆっくりと流れていきます。

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