2017/09/18(月)
あつた蓬莱軒で、おいしいひつまぶしを食べたあとは、
タクシーと地下鉄、リニモを乗り継いでトヨタ博物館へと向かいました。
ここも私が「行きたい」と、わがままを言い、ふたりに付き合ってもらいました、ありがとうございます。
降りたのは芸大通り駅。
数分歩き、トヨタ博物館に到着です。
およそ160台が展示されているトヨタ博物館、今回はゆっくり出来る時間がなく、駆けあしで見るだけとなりましたが、
丸一日かけて、一台一台ゆっくり見たかった。
以下、私が知っていて、かつ興味を持ったクルマだけを羅列します。
BXの先祖。
Sの先祖。
いちばん感銘を受けたのは、下のアメリカ車2台。
この時代のアメリカ車には、現在に対する肯定と、未来に対しての希望とあこがれが凝縮されていると思います。
特に59年のキャディ、全長6メートルを超える大きさも込みで、その存在感は圧倒的でした。
新町のラーメン屋さんが、最初に乗ったクルマ。
次に乗ったクルマ。
福野さんのBBはどうしたのかな。
このクルマ、けっこうすき。
トヨタ博物館に敬意を表して。
ふたたびリニモに乗り、名古屋市内へ戻ります。
タクシーと地下鉄、リニモを乗り継いでトヨタ博物館へと向かいました。
ここも私が「行きたい」と、わがままを言い、ふたりに付き合ってもらいました、ありがとうございます。
降りたのは芸大通り駅。
数分歩き、トヨタ博物館に到着です。
およそ160台が展示されているトヨタ博物館、今回はゆっくり出来る時間がなく、駆けあしで見るだけとなりましたが、
丸一日かけて、一台一台ゆっくり見たかった。
以下、私が知っていて、かつ興味を持ったクルマだけを羅列します。
BXの先祖。
Sの先祖。
いちばん感銘を受けたのは、下のアメリカ車2台。
この時代のアメリカ車には、現在に対する肯定と、未来に対しての希望とあこがれが凝縮されていると思います。
特に59年のキャディ、全長6メートルを超える大きさも込みで、その存在感は圧倒的でした。
新町のラーメン屋さんが、最初に乗ったクルマ。
次に乗ったクルマ。
福野さんのBBはどうしたのかな。
このクルマ、けっこうすき。
トヨタ博物館に敬意を表して。
ふたたびリニモに乗り、名古屋市内へ戻ります。
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