昨日の昼食

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/07/21(金)
JRいちのせき駅。

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路地があったので、ネコがいないかと期待しましたが、

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見つからず。

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肩を落としつつ松竹さんへ。

こちらは1920年創業。もう少しで100年だあ。

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2時前に入店すると、お客さんは6人ほど。

なので店内の写真はありません。

ひょうたんの入れ物に入っているのが七味。となりは山椒。手前が醤油。

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注文したのはいつものソースカツ丼。870円。

どんぶりはふたが乗っています。これ重要。

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カツの下にはキャベツが敷き詰められていますが、フタをすることにより、余熱でしんなりしています。

キャベツだけ食べるならパリッとしているほうがよいのでしょうけど、ご飯とカツと一緒にほうばるには

ある程度柔らかいのが好き。

カツは薄いけど、モモ肉なのである程度歯ごたえがあり、下味もきちんとつけられています。

肉が薄いのは、ここ松竹さんは駅前にあり、お客さんは食事を取ったあと、列車やバスに乗る方が多く、

時間が掛かるメニューは敬遠されるためだと思う。

実際、店内の壁にはいくつもの時刻表が貼られていました。

余談ですが、昔、某青森駅前の食堂に入り、電車の発車までの時間があまりなかったので、

いちばん早く出来そうな刺し身定食を頼んだところ、数種類のサクをひとつひとつレンジで数秒ずつ何度も解凍し、

店内にレンジのチン!という音が響きまくるという経験をしました。

20分後くらいに登場した刺し身定食は、食べられる状態ではなく、時間もなかったので、ほとんど手を付けず

店を後にした記憶があります。

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かための衣のカツ、少し柔らかなキャベツ、かために炊かれたご飯のバランスがとてもいい。

不思議なのは何時に入店してもご飯は熱々。

途中で七味を入れると、味が変わり、最後まで食べ飽きません(投入しなくても、食べ飽きないけど)。

そんなことは何も考えずにいつもこちらで食べていましたが、ほかでソースカツ丼を食べるようになり初めて

松竹さんのカツ丼がいかにおいしいかを思い知らされました。

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食事後、お店のおばあさんと少し話しをさせていただきましたが、一関ではソースカツ丼を出すお店は

ここ一軒しかないのだそうです。

ソースカツ丼はけっこうあちこちの街にありますが、新潟市や会津若松市、福島市などはそれぞれけっこうな数の

お店があります。

おばあさんの言葉に、100年食堂の誇りがほんの少し見えたような気がしました。

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