半径50キロの季節2016年10月

『菜のはな』の料理と青森の四季
2016/10/31(月)
前回の記事からものすごーく間が空いてしまいましたが、新潟2日目の夜に訪れたのは、古町のまろぎさんです。

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前日まろぎさんはお休み。

瀬戸内海の小魚ばかり食べている(個人の多大な偏見が入っています)

備前市は伊部在住の友人にここの料理を味わってもらいたくて、新潟市に連泊となったのでした。

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まずは河豚煮凝り。

口の中で煮凝りが融け、河豚の味と香りがじんわりと広がっていきます。

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お酒は上田市の亀齢(きれい)。

女性杜氏の蔵だそうで、店主が女性大好きな友人に合わせてくださったのかは不明です。

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田酒の箱が見えますが、私がおみやげに持ってきたものです。念のため。

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お椀。

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鮭と松茸。

松茸の香りがたっぷりと。

そのあとに鮭の味がしっかり感じられます。2段階になっているのね。

鮭と松茸の組み合わせなんて考えてなかったけど、おいしい。

小魚ばかりで鮭を食べ付けない友だちもおいしいって言ってた。

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お造り。

上から時計回りに塩水雲丹、〆鯖、南蛮海老、烏賊(アオリだったかな)、本アラ。

本アラ、香りがあり独特の歯ごたえと味で、おいしい!と思いましたが友人にそれを伝えるときょとんとしています。

これだから小魚しか知らない田舎者は、などとは全然思わず、気の置けない友と会話をしながらの食事もまた楽しい。

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越乃白雁「越淡麗」 純米吟醸 無濾過生原酒

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焼き物。

甘鯛。

まずひと口。

炭の香りが来て次は皮のぱりっとした食感、そのあとに皮目の脂と魚の味が追いかけてきます。

身は少し水分が抜かれているようです。

うーん、おいしい。

まろぎさんの焼き物を食べるためだけに新潟に来る価値があると思います。

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煮物はなんと川俣シャモ。

川俣シャモ普及委員会会長(会員一名)として、新潟という異国の地でこの鶏に出会えるなんて。

味のわかるグルメな友人もおいしいと言ってくれました、うれしい。

川俣シャモ普及委員会会長として、友だちに川俣シャモの特徴を教えてあげました。

適度な歯ごたえがあり、煮込んでも固くならず、皮の脂が甘く、肉に味がしっかりと付いています。わかったかな。

うつわは信楽。備前よりいいかも。

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里芋揚げ饅頭餡かけ。

魚、肉、ときて芋ですが、おだやかな風味とねっとりとした食感が、老年に差し掛かっている私にはおいしく感じられます。

老年の友だちはどう思っているかはわかりません。おいしかったんじゃないかな。

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食事は〆鯖の棒寿司。

おねーちゃんのいるお店に行きたい友人がそわそわしだして、ゆっくり食べられなかった。

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ほろ酔いになった友人は大変満足して、おねーちゃんのいるお店へ一目散。

まあ私も一緒に行ったんですが。

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新潟はいいなあ。また行きたいなあ。



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