食堂

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/05/18(木)
岩手県二戸町。

盛岡から八戸へと向かう、道すがら、バイパスを外れなぜ旧道を走ったかと言えば・・・

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この本の舞台が二戸だったはず。

愛しの座敷わらし

小説の中では「二戸」という固有名詞は出てきませんが、こおの小説について詳しい人に尋ねると、

「モデルは二戸、ただし細かい設定は変えてある」

とのことでした。

座敷童がかわいいの。

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街道を走っていて見つけたのが、ちっちや食堂。

2時前というのに、駐車場にはクルマが数台。

これは入店するしかありません。

でも「ちっちや」って何?

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店内の様子。

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厨房は広い。

注文をすませ、先生に「ちっちや食堂」のことを尋ねると、答えはすぐ出ました。

元々は牛乳屋さんで、牛乳のことを「ちっち」と言っていたから「ちっちや食堂」なんですって。

会津の牛乳屋食堂と一緒か。

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注文したのはとんかつ定食、1,200円。

とんかつばかりじゃなく、サラダも、ご飯も、とにかくすごいボリュームです。

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厨房がオープンなので、見ていましたが、キャベツを刻み、肉を肉叩きで伸ばし、レタスの水切りをし・・・

と、またたくまに料理が出来上がっていきます。

ここはいいお店だ。

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こんがりとしたキツネ色の衣をまとった肉は素直な肉質。

ボリュームがあるので、原始的な肉を食べる喜び、みたいなのも出てきます。

関川村のメイクさんを思い出しました。

来週あたり、村上に行こうかな。

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二戸、時間があればゆっくりと散策してみたい街です。南部美人もあるし。

2017/01/03(火)
昨日は東北道を北上。

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お昼ご飯は新町のラーメン屋さん、神武食堂、安方の喫茶店など行きつけの店はすべて休業のため、

青森県南部、大鰐温泉の日景食堂か山崎食堂で・・・と思い、碇ヶ関インターチェンジ(いかりがせきインターチェンジ)

で高速を降り、まずは日景食堂に向かったところ、すぐ近くのお寺の参拝客で道路は大渋滞、駐車場も満車のため、

すぐさまあきらめ山崎食堂に到着するも、いつもクルマを停める道の駅も満車。

やっているお店は、どこも混雑しているもよう。

ふたたび高速に乗り、到着したのは津軽サービスエリア(下り線)。

下りの高速がガラガラだったので、ここなら空いていると予想。

目論見通り、クルマは(雪も)少ない。

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メニューを見ると、焼き干しラーメンが680円、

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しじみラーメンが800円だったので、

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注文したのは津軽そば、410円。

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焼き干しの風味は感じることが出来なかったけど、麺は安定の津軽そば。

これはこれでおいしいと思う。

無事に昼食を食べることが出来て、めでたしめでたし。

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2016/11/21(月)
昨日の昼食は、木造駅前に行き、神武食堂で担々麺を・・・

と、思いましたが、

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店の外まで行列が出来ています。

11時15分でこれですよ(お店の開店は11時)。

恐るべし神武食堂。

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仕方ないので津軽半島を北上し、

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到着したのは蟹田町のフェリー乗り場。

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シェ・ロンフウさんで五目あんかけご飯の昼食。650円。

店内の様子は満席のため撮ることが出来ませんでした。

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ここへ来たのは2回目だけど、なんていうか、塩梅がいいというかセンスがいいというか。

とにかくおすすめ。

月曜がお休みみたい。

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食べたかった焼き干しのラーメンを注文しなかったのは、下記の理由によります。

13時20分過ぎでこの状態。

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恐るべし神武食堂&シェ・ロンフウ。

2016/07/23(土)
もうすぐ土用丑の日、なので東北町にある和幸さんで小川原湖の天然うなぎを食べてきました。

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ここで悲報。大幅値上げ。

以前は3300円だったはず。

まあ、漁期も年4ヶ月しかないし、しょうがないか。

で、また悲報。なまずから揚げ品切れですって。

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悲しみのまま店内撮影。

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「しらうお」と「しろうお」の違い。

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肉好きな人にはこんなメニューもあります。

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天然うな重。4860円。

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和幸さんに入荷する天然うなぎはサイズがまちまちなので(天然物のサイズを揃えるのは不可能に近い)
日によってはめそっこサイズのうなぎがお重の中に並ぶことになりますが、今日のは特大サイズ。

さてお味は・・・

脂が乗っていて、かすかに川魚の風味が感じられ、うなぎにしては歯ごたえも少しあります。

ただいつもの通り、おしむらくは炭火じゃないことと、タレがなかやさんよりかなり薄い。

うな重の完成度からいえば、なかやさんが上か。

てか天然と養殖物は別の魚と捉えたほうがいいと思います。

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そう考えると、天然うなぎの良さを発揮させるには、うな重以外の料理法がいいのかもしれません。

こんなの?

日本料理 龍吟 天然鰻炭火焼2011



でも、ここ和幸さんはご主人と奥さんがとても気さくで、すぐ近くの小川原湖についての話し(とっても小川原湖love)
を聞きながら食べる小川原湖産うなぎは大変おいしい。

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秋になったらまた訪れたいお店です。

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2016/07/01(金)
弘前市にある三忠食堂さんに行ってきました。

4月の弘前城のさくらまつりのとき、新町のラーメン屋さんがお祭りに出店していたこちらで津軽そばを所望しましたが
あえなく売り切れ、江戸のかたきを長崎で、ならぬ弘前のかたきを弘前で。

はたして津軽そばを食べることは出来るでしょうか。

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街中というか住宅街というか微妙なところに三忠食堂さんはあります。

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向かい側のタクシー会社には古いメルセデスがありますが、これ、動くのでしょうか。

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明治40年創業との説がある三忠食堂。

映画『津軽百年食堂』のモデルでもあります。

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津軽そば、本日はあるようです。よかった。

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店内の様子。

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注文したのはもちろん津軽そば。

訛りで地元の人間ではないと見抜かれたのでしょう。店主さんがこんなものを持ってきてくださいました。

北福さんのですかヤマキさんのですかと聞くとヤマキさんのだそうだす。

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津軽そば。573円。

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具はネギと海苔、ナルト。

大豆をすりつぶした呉汁をつなぎに使う麺は、箸で持ち上げるとぶつぶつと切れ、これが津軽そばですといった以外に
感想を持ちませんが、かけ汁は静かにきれいで焼き干しの風味が凛と立っていて、たいへんおいしい。

という訳で、新町のラーメン屋のかたきは無事打つことが出来ました。めでたしめでたし。

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おまけは柳田きりたんぽ店のビーグル犬。

人が近づくとうれしいらしく大騒ぎしますが、今はじっとこちらを見ています。

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