食堂

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/12/12(火)
福島県本宮市。

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北は二本松、南は郡山市、その中間くらいに位置する人口3万ほどの街です。

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今日の昼食は、そんな本宮市にある金丸本店さんで。

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午後1時すぎに入店。

小上がりとテーブル席がありますが、テーブルは満席。

すぐに小上がりには、女性客3名様が来られ、生ビールとから揚げなどを注文されておりました。

ちなみにから揚げ定食が、一番人気みたい。

お客さん同士が知り合いだったり、接客する店員さんも、とてもフレンドリー。

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調味料類。

なぜか2瓶ずつあるラー油と胡椒。

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メニュー。

金丸本店さんは、「鳥料理専門」とうたっているだけあり、ほとんどの料理に鳥が使われています。

醤油ラーメンにおいては、チャーシューもデフォは鳥。

豚のチャーシューは「豚」と書かれております。

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鶏味噌ラーメン。

チャーシューは豚?

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鶏塩ラーメン。

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ここで謎メニュー。

さまし中華そばって何?

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カツ定食にも鶏があって、

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ソースカツ丼にも鶏。

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カツカレーも鶏が選べます。

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鶏のソースカツ丼にも心惹かれましたが、注文したのは鶏塩ラーメン。

鶏の風味満載の、芳醇なスープです。

癖があるっちゃありますが、生姜が効いていて、その個性がかえっていい感じ。

おいしい。

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帰り際に気がつきましたが、玄関わきにこのようなものが貼られていました。

ああ、ここは、神武食堂に似ている(最大級の賛辞です)。

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金丸本店さんの裏手には、阿武隈川が流れています。

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鮭は、ここまで遡上してくるのでしょうか。

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2017/11/02(木)
岩手県内を走行中、きれいに紅葉しているイチョウの木があったので記念撮影。

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右隣には家が。

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宮沢賢治の親友の家ってだけで、観光地になるのか。

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昨日の昼食は一関市駅前の松竹さんで。

営業時間は11時~19時となっていますが、中休みすることがあるので、

神奈川などから訪れる人は注意が必要です。

この日も午前中に電話を入れ、営業しているのか確認しました。

「たぶん休まないと思います」

というのがその答え。

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店内には色紙がいっぱい。これはほんの一部。

椎名さんのはなかったような。

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丼物のメニューページ。

スペシャル丼とか鰻丼に惹かれるけど、注文するのはいつも同じ。

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いつも同じソースカツ丼は870円。

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カツ丼を注文し、しばらくすると、厨房からカツを揚げる音が聞こえてきます。

この時間が、とてもしあわせ。

ここのご飯は何時に食べても、いつも炊き立てのよう。この日は14時すぎ。

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宮城の夕暮れ。おなかいっぱいで眠かった。

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2017/07/28(金)
昨日の昼食は、新潟市の海老屋さんで。

たぶん今回で3度目。

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このような通りを少し入ったところにあります。

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駐車場は5台分。

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たくさんある看板。

左の出入り口は出前のためのものかな。

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店内の様子。

4人掛けのテーブルがよっつ。

11時過ぎに入店すると、よっつのテーブルはすべて埋まっていて、相席となりました。

おそるべし海老屋。

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メニュー。

今日はカツ丼一択。

普通のカツ丼は、こちらでは「玉子とじカツ丼」となるんだ。

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調味料は七味のみ。

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冷たいお茶。

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カツ丼は850円。

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どうしても一関の松竹と比べてしまいますが、ソースはこっちはすこしあまめ。

丼としての完成度は松竹のほうが上(個人の感想です)かもしれないけど、じゅうぶんおいしい。

ご飯は海老屋さんのほうがおいしいかな。さすが新潟。

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海老屋さんの前の通りは風間小路というらしい。

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椎名さんのサイン。

これは前からあった。

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と思ったら週刊誌(サンデー毎日)があった。

店の人に聞いたところ、椎名さんが最近来たらしく、そのときのことをエッセイに書いてくださったのですって。

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ビールは飲まれたのかしら。

2017/07/21(金)
JRいちのせき駅。

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路地があったので、ネコがいないかと期待しましたが、

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見つからず。

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肩を落としつつ松竹さんへ。

こちらは1920年創業。もう少しで100年だあ。

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2時前に入店すると、お客さんは6人ほど。

なので店内の写真はありません。

ひょうたんの入れ物に入っているのが七味。となりは山椒。手前が醤油。

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注文したのはいつものソースカツ丼。870円。

どんぶりはふたが乗っています。これ重要。

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カツの下にはキャベツが敷き詰められていますが、フタをすることにより、余熱でしんなりしています。

キャベツだけ食べるならパリッとしているほうがよいのでしょうけど、ご飯とカツと一緒にほうばるには

ある程度柔らかいのが好き。

カツは薄いけど、モモ肉なのである程度歯ごたえがあり、下味もきちんとつけられています。

肉が薄いのは、ここ松竹さんは駅前にあり、お客さんは食事を取ったあと、列車やバスに乗る方が多く、

時間が掛かるメニューは敬遠されるためだと思う。

実際、店内の壁にはいくつもの時刻表が貼られていました。

余談ですが、昔、某青森駅前の食堂に入り、電車の発車までの時間があまりなかったので、

いちばん早く出来そうな刺し身定食を頼んだところ、数種類のサクをひとつひとつレンジで数秒ずつ何度も解凍し、

店内にレンジのチン!という音が響きまくるという経験をしました。

20分後くらいに登場した刺し身定食は、食べられる状態ではなく、時間もなかったので、ほとんど手を付けず

店を後にした記憶があります。

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かための衣のカツ、少し柔らかなキャベツ、かために炊かれたご飯のバランスがとてもいい。

不思議なのは何時に入店してもご飯は熱々。

途中で七味を入れると、味が変わり、最後まで食べ飽きません(投入しなくても、食べ飽きないけど)。

そんなことは何も考えずにいつもこちらで食べていましたが、ほかでソースカツ丼を食べるようになり初めて

松竹さんのカツ丼がいかにおいしいかを思い知らされました。

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食事後、お店のおばあさんと少し話しをさせていただきましたが、一関ではソースカツ丼を出すお店は

ここ一軒しかないのだそうです。

ソースカツ丼はけっこうあちこちの街にありますが、新潟市や会津若松市、福島市などはそれぞれけっこうな数の

お店があります。

おばあさんの言葉に、100年食堂の誇りがほんの少し見えたような気がしました。

2017/07/10(月)
昨日の夜、青森のセレブ職人から、おいしそうな鮎飯の画像が送られてきました。

某所でセレブ食事会を執り行ったらしい。

くやしいので、今日のお昼はおいしいお米のご飯を食べよう♪

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というわけで、米沢の可奈免さんへ行こうと思いましたが、あいにく月曜はお休み。

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一関の松竹さんへ行き、ソースカツ丼をとも思いましたが、少し遠すぎます。

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考慮の結果、クルマを西に1時間ほど走らせ、到着したのがこちら。

浄土平レストハウス。

こちらの食堂に、ソースカツ丼があったはず。

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目的の食堂は2階にあり、川俣シャモと会津地鶏ののぼりが出迎えてくれます。

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ショーケース。

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川俣シャモのこちらのメニューにも、心惹かれましたが・・・

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今回はソースカツ丼一択。

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代わりにこちらも注文しました。

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たいへん広い店内。

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麗山高原豚のソースカツ丼。 

えごま豚の豚汁とお新香付き。

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豚汁は具だくさんでおいしい。

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川俣シャモのコラーゲンスープ。

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レンゲの上に乗っているのがコラーゲン。

スープに落として食べてくださいとのこと。

シャモのスープだけあっておいしいけど、写真にあったアスパラが入っていなかったのがショック。

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さてお味は・・・

上のカイワレとネギが邪魔。

キャベツの千切りが長すぎ、食べにくい。

最大の問題は肉が薄すぎて、豚肉の味がしないこと。

スペックはいいのに、乗るとグダグダなどこかのクルマのよう。

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で、普通ならやさぐれるところですが、今日は違います。

下の写真は窓からの眺め。

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一切経山と吾妻小富士に囲まれた平坦地の浄土平は標高約1600メートル。

1600メートルの高さで食べるソースカツ丼に、文句の付けようはありません。店員さんはフレンドリーだし。

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今日の福島市の最高気温は38℃、ここ浄土平は24.5℃。

天国でした。

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鮎は新潟と村上と青森で食べることが出来たらいいな。


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