菜のはな

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/10/06(金)
先日、青森の和食店で水菓子として出てきました。

ポポー。ポーポーともいうらしい。

こちらに詳しく載っております。

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/pawpaw.htm

とても香りが強く、完熟したラ・フランスのよう。

味はラ・フランス+キウイ。で、甘みがつよい。

食感はアボガトを少し肌理を粗くした感じ。

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みなさんはご存知でしたか?

私は、まったく知りませんでした。

青森では育つのかしら。

育つのなら、長島のお寿司屋さんの庭に植えればいいのに
2017/10/05(木)
福島から友人夫婦が来青したので、この日は朝から津軽地方をクルマで案内。

まずは金木に行き斜陽館へ。

次は芦野公園駅となりの喫茶 駅舎(キッサ エキシャ)で少し早い昼食。

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食べたのは激馬カレー。

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ちょうど列車(走れメロス号)が到着したところ。

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次は木造駅経由で深浦の大イチョウを見たり、

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鰺ヶ沢でわさおに会ったあと、

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岩木山神社に参拝したりと、300キロほど走りました。走りすぎ?

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旅の疲れをいやすため、その日の夜は菜のはなへ。

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これみよがしに置いてあった松茸と舞茸。

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先付けは秋刀魚のやわらか煮。

黄色のはコリンキー。かぼちゃの一種とのこと。

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前菜。

器の中は葉唐辛子とアミタケ。

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お椀。

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先ほどの松茸が出てきました。

白神山地方面のやつですって。香り、歯ごたえよし。

メバルと水茄子の素揚げが隠れていました。油分補給。

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お造り。

右から石垣貝、活の水蛸、メバル。

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焼き物。

鰰。

脂が乗っていておいしかった。鰰の脂は独特。

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カウンターの片隅にあった栗。

熊本の利平栗というらしく、自称日本一大きいらしい。

甘い。

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焼き物その2は穴子。青森産。

骨切りをして白焼きにしてあります。

身がとても厚いので、表面はかりかりで、中はしっとりと甘く、とてもおいしい。

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日本酒がとっても大好きな友人のために、店主が出してくださったお酒。

酒ビンの後ろにはお酒の精。

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鍋。

倉石牛とハタケシメジ。

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食事。

舞茸ご飯。

木ノ子の香りと烏賊のコク。米は別腹です。

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最後は林檎の盛り合わせ。

果物も別腹。

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いやおいしかった。

福島から来られた友人夫妻にも、青森の秋を堪能していただけたようです。
2017/07/23(日)
夕暮れのニコニコ通り。

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今日も本町へとご出勤と相成りました。

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出勤先。

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先付は冷たいじゅんさい。

じゅんさいが見えないのが欠点かな。

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前菜。

右から酢取り茗荷、白胡瓜明太子射込み、鯖西京漬けの蒸し物、もろきゅうの生ハム巻き、

マゾイのお寿司、鮎の有馬煮。

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お椀。

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鯛の焼きしんじょと青海苔豆腐。

本日のいちばん。

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お造り。

右から石垣貝、メバル、マゾイ。

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鰆の焼き浸し。

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夏野菜の冷やし鉢。

魚はメバル。

少し手を加えられた野菜たちは、あたり前ですがそれぞれ個性があり、しみじみおいしい。

本日のにばん。

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冷たいラーメン。

店主はラーメンと言っていますが、中華麺ではないと思う。

スープが和風中華。

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夏の風物詩。

今度は動画を撮ってみるつもり、こうご期待。

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かき氷はメロン。

上に乗っているのはすぐり。

おいしくて見た目もきれい。

女性にたいへん受けると思いますが、あいにくひとり(いつもですが)。

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ごちそうさまでした。


2017/06/18(日)
お昼は天ふじさんで

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おいしいお寿司を食べた日の夕食は、

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指定駐車場にクルマを停め、

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駐車場の向かいのコーヒーショップでひと休みして、

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菜のはなへ。

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今夜は河豚を食べにきました。

ふぐ福まつり、昨日で終わってしまったようです、すみません。

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先付。

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前菜は山菜盛り合わせ。

この前ぶつぶつ言ったためなのか、季節が過ぎたのか、行者ニンニクは出てきませんでした。

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お椀。

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とうとうみともずく。

河豚の皮は三層になっていて、

外側を鮫皮、

真ん中をとうとうみ、

内側を身皮と呼ぶそうです。

なぜとうとうみかって?

身皮(三河)の隣りだから遠江(とうとうみ)なのですって。

ちなみにまったく知りませんでした。

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お造りその1。

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その2。

こっちのほうが好み(個人の感想です)。

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焼き物。

河豚は火を通したほうがおいしいと思う。

白身なのに味に力があります。

お造りがおいしくないのではなく、相対的に。

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揚げ物。

感想は焼き物と同じだけど、こっちのほうがおいしいかな。

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鍋。

本日のいちばん。

とにかくおいしい。

繊細で深みがあり、強靭。

あやふやなところがまったくなく、どこまでもピントが合っています。

笹竹もホクホクカリっとしていて、とてもいいアクセントになっていました。

河豚のおいしさのすべてが凝縮されてる感じで、長く余韻が残ります。

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食事はシンプルに卵雑炊。

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最後はうぐいす餅。

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から揚げを食べた時点で、今日の河豚はこれで終わりかと思いましたが、とんでもない伏兵が隠れていました。

それにしても、骨とわずかな身だけから、あのようなおいしさが出るなんて、当たり前ですが河豚おそるべし。
2017/06/08(木)
菜のはなの主人から、画像が送られてきました。

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続いてメールもきました。

「5.8キロ。脂あります。いいよ」

これは食べに来いっていうことだな。

なので、指定駐車場にクルマを停め、

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本町へ。

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7餌20分過ぎですが、まだ明るい空。

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先付。

蛸の頭、二十日大根、三つ葉の餡。

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前菜。

右からアオリイカに焼き雲丹まぶしたもの、笹竹生ハム巻き、青菜、野辺地の蕪、烏賊ゲソ酢味噌和え。

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お椀。

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メバルしんじょうと笹竹。

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お造り。

右からトキシラズ、鮃、カワハギ生肝包み。

このお造りがよかった!

トキシラズは甘く香りがあり、しっかりと鮭の味がして、柔らかですが水っぽくはありません。

こんな例え方はよくないかもしれませんが、ものすごく上品でおいしいサーモンって感じ。

鮃は寝かせていないとのことでしたが、身はふんわりとして甘く、白身の上品な味がします。

このようなものを食べてしまうと、熟成ってなんだろう?とも思ってしまいます。

ちなみに鮃は活で2キロUPとのこと。

カワハギは肝がクリーミー、3種類それぞれ香り、味、食感が違い、盛り合わせとしての完成度が非常に高い。

お造りとしては今年一番のお皿。

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ここで主人がトキシラズの身をおもむろに取り出し、

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(トキシラズの)ラベルをカウンターそっと置きました。

トキシラズづくしの始まりです。

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焼き物はトキシラズ。

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身もそうですが、皮がうまい。村上の塩引きを連想させます。

そのことを主人に伝えると、

「秋には村上に行く」

とはしゃいでおりました。村上の方々、よろしくお願いいたします。

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煮物はトキシラズの頭。

これが今日の中で一番おいしかった。

皮と骨の間にある少し硬い軟骨のところが、噛むと脂がジュワっとあふれてきてなんとも美味。たまりません。

ここは氷頭なますにする部分だそう。

塩引きってのは、鮭本来のおいしさを引き出す作業なのかもしれない、などど妄想もしました。

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ここで鮭コレクション。

村上市は吉源の鮭の川煮。

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同じく塩引き鮭。

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新潟市はまろぎのサクラマス。

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炊き込みご飯は鮭のアラ。

ご飯は見た目に反して、脂がかなり乗っています。

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身は骨のそばが一番おいしい。

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うぐいす餅が出て、終わり。

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本日の結論。

日本人は鮭



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