菜のはな

『菜のはな』の料理と青森の四季
2017/06/18(日)
お昼は天ふじさんで

DSC_919620170519.jpg

おいしいお寿司を食べた日の夕食は、

DSC_920120170519.jpg

DSC_923320170519.jpg

指定駐車場にクルマを停め、

DSC_922720170519.jpg

駐車場の向かいのコーヒーショップでひと休みして、

DSC_923120170519.jpg

菜のはなへ。

DSC_923420170519.jpg

DSC_923620170519.jpg

DSC_923920170519.jpg

今夜は河豚を食べにきました。

ふぐ福まつり、昨日で終わってしまったようです、すみません。

IMG_000120170519.jpg

先付。

DSC_924220170519.jpg

前菜は山菜盛り合わせ。

この前ぶつぶつ言ったためなのか、季節が過ぎたのか、行者ニンニクは出てきませんでした。

DSC_924720170519.jpg

お椀。

DSC_925120170608.jpg

とうとうみともずく。

河豚の皮は三層になっていて、

外側を鮫皮、

真ん中をとうとうみ、

内側を身皮と呼ぶそうです。

なぜとうとうみかって?

身皮(三河)の隣りだから遠江(とうとうみ)なのですって。

ちなみにまったく知りませんでした。

DSC_925320170519.jpg

お造りその1。

DSC_925420170519.jpg

DSC_925620170519.jpg

その2。

こっちのほうが好み(個人の感想です)。

DSC_925720170519.jpg

DSC_925820170519.jpg

焼き物。

河豚は火を通したほうがおいしいと思う。

白身なのに味に力があります。

お造りがおいしくないのではなく、相対的に。

DSC_926320170519.jpg

揚げ物。

感想は焼き物と同じだけど、こっちのほうがおいしいかな。

DSC_926720170519.jpg

鍋。

本日のいちばん。

とにかくおいしい。

繊細で深みがあり、強靭。

あやふやなところがまったくなく、どこまでもピントが合っています。

笹竹もホクホクカリっとしていて、とてもいいアクセントになっていました。

河豚のおいしさのすべてが凝縮されてる感じで、長く余韻が残ります。

DSC_927120170519.jpg

食事はシンプルに卵雑炊。

DSC_928320170519.jpg

最後はうぐいす餅。

DSC_928520170519.jpg

から揚げを食べた時点で、今日の河豚はこれで終わりかと思いましたが、とんでもない伏兵が隠れていました。

それにしても、骨とわずかな身だけから、あのようなおいしさが出るなんて、当たり前ですが河豚おそるべし。
2017/06/08(木)
菜のはなの主人から、画像が送られてきました。

DSC_0030 (002)20170605

続いてメールもきました。

「5.8キロ。脂あります。いいよ」

これは食べに来いっていうことだな。

なので、指定駐車場にクルマを停め、

DSC_088020170605.jpg

本町へ。

DSC_088220170605.jpg

7餌20分過ぎですが、まだ明るい空。

DSC_088120170607.jpg

DSC_088320170605.jpg

先付。

蛸の頭、二十日大根、三つ葉の餡。

DSC_088520170605.jpg

前菜。

右からアオリイカに焼き雲丹まぶしたもの、笹竹生ハム巻き、青菜、野辺地の蕪、烏賊ゲソ酢味噌和え。

DSC_088820170605.jpg

お椀。

DSC_089020170605.jpg

メバルしんじょうと笹竹。

DSC_089220170605.jpg

お造り。

右からトキシラズ、鮃、カワハギ生肝包み。

このお造りがよかった!

トキシラズは甘く香りがあり、しっかりと鮭の味がして、柔らかですが水っぽくはありません。

こんな例え方はよくないかもしれませんが、ものすごく上品でおいしいサーモンって感じ。

鮃は寝かせていないとのことでしたが、身はふんわりとして甘く、白身の上品な味がします。

このようなものを食べてしまうと、熟成ってなんだろう?とも思ってしまいます。

ちなみに鮃は活で2キロUPとのこと。

カワハギは肝がクリーミー、3種類それぞれ香り、味、食感が違い、盛り合わせとしての完成度が非常に高い。

お造りとしては今年一番のお皿。

DSC_089320170605.jpg

ここで主人がトキシラズの身をおもむろに取り出し、

DSC_089620170605.jpg

(トキシラズの)ラベルをカウンターそっと置きました。

トキシラズづくしの始まりです。

DSC_089720170605.jpg

焼き物はトキシラズ。

DSC_089820170605.jpg

身もそうですが、皮がうまい。村上の塩引きを連想させます。

そのことを主人に伝えると、

「秋には村上に行く」

とはしゃいでおりました。村上の方々、よろしくお願いいたします。

DSC_090120170605.jpg

煮物はトキシラズの頭。

これが今日の中で一番おいしかった。

皮と骨の間にある少し硬い軟骨のところが、噛むと脂がジュワっとあふれてきてなんとも美味。たまりません。

ここは氷頭なますにする部分だそう。

塩引きってのは、鮭本来のおいしさを引き出す作業なのかもしれない、などど妄想もしました。

DSC_090620170605.jpg

ここで鮭コレクション。

村上市は吉源の鮭の川煮。

DSC_000420161110.jpg

同じく塩引き鮭。

DSC_000920161110.jpg

新潟市はまろぎのサクラマス。

DSC_517620170417.jpg

炊き込みご飯は鮭のアラ。

ご飯は見た目に反して、脂がかなり乗っています。

DSC_090820170605.jpg

身は骨のそばが一番おいしい。

DSC_091020170605.jpg

うぐいす餅が出て、終わり。

DSC_091220170605.jpg

本日の結論。

日本人は鮭



2017/05/17(水)
13日の夕食は新町のラーメン屋さん、ではなく(16時閉店だし)・・・

DSC_827320170513.jpg

菜のはなで。

しょっぱなから料理の写真です。

いそつぶとワラビ、若芽の酢味噌和え。

DSC_8277_120170513.jpg

山菜盛り合わせ。

名前を説明されたけど、忘れました。

DSC_8281_120170513.jpg

お椀。

DSC_8286_120170513.jpg

メバルの揚げ物とこごみ、笹竹。

これがおいしかった!

ストイックなこごみに揚げ物のコクが加わり、おいしさ三倍増。笹竹はほくほくして甘い。

惜しむらくは、山菜盛り合わせに入っていた行者ニンニクの風味が口の中に残っていて、

最初のひと口目の味がスポイルされたことかな。

まあ、私が神経質なだけなんですが。

DSC_828820170513.jpg

お造りは西海岸のホッケ、津軽海峡の鯛の昆布〆、同じく津軽海峡の水ダコ。

ホッケは活だったそうですが、身がもちもちしていて香りがあり、甘く、たいへんおいしかった。

本日の一番。

DSC_8293_120170513.jpg

焼き物はサクラマス。

上に乗っているのは実山椒と花山椒。

花山椒、香り高く口の中で余韻を残しながら消えていきます。

なんて上品。

花山椒は秋田産の由。

余談ですが、吉源の人たちは庭の山椒の木から花を摘み、花山椒鍋をやったそうな。うらやましい。

DSC_829920170513.jpg

トゲクリガニとシャコ。

今年の食べ納めかな。もちろんおいしい。

DSC_8301_120170513.jpg

食事はシラス雑炊。

蓋を取った写真がないのはまぬけですが、おいしかった。

DSC_8307.jpg

水菓子はうぐいす餅。

苺は甘さのためというより、酸味のために入れてあります。桜餅と同じ。

DSC_8308_120170513.jpg

12時間かけてたどり着いた菜のはなは、たいへんおいしかった。

ごちそうさまでした。

2017/03/30(木)
もう3月も終わりですが、こちらに行ったのは2月の11日です。

いろいろ立て込んでいて、記事をUP出来ませんでした。

関係者のみなさん、すまぬすまぬ(UPしてない記事がたくさんあります)。

一発目は菜のはなから。

先付。

鱈の子和え。

鱈は〆てあったかな。

DSC_079920160211.jpg

前菜。

左から鮃のお寿司、青菜のアーモンド和え、鱈子の昆布巻き、干し柿と海苔とバター、蛸の柔らか煮。

干し柿とバターって、大変よく合う。

DSC_080220160211.jpg

お椀は蛤と筍と若芽。

蛤は加布里だったかな。もちろんおいしい。

DSC_080520160211.jpg

お造り。

北寄とクエ。

クエは長崎県。そんなに大きくないらしいけど、脂が乗ってる。

DSC_080720160211.jpg

下北の穴子の骨切りをする主人。

DSC_080920160211.jpg

焼き物。

クエ。

どうやら今日はクエコースらしい。

好みになるけど、クエは火を通したほうがおいしいと思う。

DSC_081020160211.jpg

ここで料理中断。

「外に出ろ」

と店主のお達しです。

よくわからないまま外に出ると。店の前ではまとい振りが行われていました。

DSC_081420170211.jpg

後付けで調べましたが、初午祭とは、五穀豊穣や災いの厄払いを祈願する初午の日にちなみ、

無事故・無火災を祈願する行事だそうです。

DSC_081920170211.jpg

まとい振りを行っていたのは、青森市消防団第三分団の方々。

DSC_082220170211.jpg

このような風習があるのって、すごくいいなあ。

DSC_082920170211.jpg

DSC_083120170211.jpg

焼き物の続き。

かなり弾力があり、噛みしめると脂とうま味が出てきます。

大変おいしい。

DSC_083520170211.jpg

アメーラトマト。

DSC_083720170211.jpg

クエのアラの炊き合わせ。

クエの脂とうま味が野菜に染みこみ、大変おいしい。

本日でいちばん。

DSC_084120170211.jpg

クエの炊き込みご飯。

DSC_084220170211.jpg

これまたクエのうま味がご飯に移り大変おいしい。

DSC_084420170211.jpg

大変幸せな夜でした。


2017/03/23(木)
日が暮れると懲りずにご出勤です。

DSC_269820170317.jpg

新町のラーメン屋さんと行きたい。

DSC_269920170317.jpg

ヒマなので、道すがらのショーウインドウをパチリ。。

DSC_270020170317.jpg

DSC_270120170317.jpg

DSC_270220170317.jpg

DSC_270420170317.jpg

DSC_270320170317.jpg

DSC_270520170317.jpg

DSC_270620170317.jpg

DSC_270720170317.jpg

DSC_270820170317.jpg

DSC_270920170317.jpg

DSC_271020170317.jpg

道端の雪はほとんど融けてしまいました。

DSC_271120170317.jpg

1週間で3回目のご来店。

今日はイベントで『貝まつり』をやっているはずだけど、「てきとうに出して」としか言っていません。

DSC_271220170317.jpg

目の前にあった山菜。

こごみ、うるい、あさつき?

DSC_271420170317.jpg

3回目の先付。

DSC_271520170317.jpg

今日の柑橘は「はるか」というらしい。

酸味がほとんどなく、ほのかな甘さ。

DSC_271820170317.jpg

前菜。

いろいろ説明されたけど、覚えているのは、帆立、北寄、北海つぶ、磯つぶ。

二枚貝に比べ、巻き貝は味が濃い。

DSC_272020170317.jpg

活の槍烏賊を捌く主人。

DSC_272320170317.jpg

お椀。

加布里の蛤と新若芽と筍。

加布里の蛤は、ほかの蛤とはまったくの別物。噛んでも噛んでも味がなくなりません。

今シーズンの最終出荷は4月3日の由。関係者の方々はわかりましたか。

DSC_272420170317.jpg

タイラガイ(タイラギ)を見せびらかす店主。

長崎産ですって。

DSC_272720170317.jpg

お造り。

右から帆立の卵巣、精巣、タイラガイの貝柱、赤貝、ミル貝。

帆立は非常に味が濃い。貝柱の味を凝縮した感じ。

それに対してタイラガイは味がおだやか。けれど口の中で温度が上がると、上品な甘さがふくらんでいきます。

これは地味だけどおいしい。

DSC_272920170317.jpg

桜餅を握る主人。

セレブ職人がこれを食べているはずなので、感想をお聞きしたい。

でもカレラを空けてしまったらしいから、記憶が???

DSC_273220170317.jpg

焼き物はふのりと帆立。

DSC_273320170317.jpg

ふのりの下に帆立がごろごろ入っています。

帆立は蒸し焼きのようになり、甘さが増し、それにふのりの香りが加わり大変おいしい。

DSC_273520170317.jpg

鍋。

つぶ貝と山菜。

DSC_273620170317.jpg

食事は白貝雑炊。

見た目は茶色一色だけど、味はおいしい。茶トラみたいなものか。

DSC_274220170317.jpg

水菓子は桜餅。

DSC_274420170317.jpg

苺の酸味がまったくないので、前回に比べもの足りません。前回のを食べていなかったらおいしいかな。

DSC_274520170317.jpg

来月はトゲクリガニが食べたい。

 | Copyright © 半径50キロの季節 All rights reserved. |  Next

 / Template by 家族 ペット 自分史 ブログ